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交信の中で「カードはダイレクトでお願いします」と言う方が居られますが、私はダイレクトすなわち直接発送は行いません。
以前に同様な方が複数居り、コールブックで住所を調べて発送しましたが、全て相手からはカードが送られて来ませんでした。
それ以来JARLのQSLカード転送若しくはSASEのみとしております。
普通、相手に負担の掛かる直送を要求するのなら、自らも同様に負担を伴うのが礼儀と思いますが。 |
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* 本編メニュー |
項目を大きく6つに分けています。 |
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1.マナー編 : 運用に於いて最低限のマナー(と言えるかどうか?)について述べています。 |
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2.運用編 : 実際の運用に於いて、「こういう言葉や使い方はおかしいんじゃないの?」と言う事を述べています。 |
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3.疑問・その他編 : 良く考えれば言っている事がおかしいと感ずる事を述べています。 |
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4.拡大編 : マナー編、運用編、疑問・その他編より特にピックアップした記事です。 |
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5.提供編 : メールや掲示板等で提供して貰った「おかしい」と言う記事です。 |
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6.関連編 : それぞれに関連する記事で、解説的に紹介しております。 |
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1.RSリポート 2.語呂合わせ 3.暗 語 4.変な言葉 |
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交信の中で様々な用語(俗語、暗語を含む)が用いられていますが、はたして本当に使わなければならないのでしょうか?
変に用語を多用する方々が多いですが、用語を使うより普通の言葉で喋った方が言葉数も少なく、しかも正確さが増す事の
多いと言う事実に気付いていないのか? それとも用語を使う事で勝手に自己満足しているのか?
はたまたアマチュア無線は用語を用いらなければならないと勘違いをしているのか?
実に不思議な世界になってきてしまったとは言えないでしょうか!?
その事を簡単に『これぐらい良いじゃない!』とか『昔からの慣習だ!』と片づけてしまう、或いは片づけようとする人達が実に
多いのは寂しい事であり、乱れていく要因ではないでしょうか。
しかし、用語の中にも無線電話では使えない物もありますが、多くの人が使っているのを良く耳にします。
代表的な用語ではQRTがありますが、無線局運用規則14条2項に於いて、使ってはならない事になっています。 |
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